動物をはじめて飼う方へ

当院は病気を未然に防ぐため、予防医学に力を入れています。言葉を話すことができない動物のために、何ができるかを一緒に考えていきましょう。動物の飼い始めは、どのように動物に接していいか、どのような予防をするのか不安だらけです。お気軽にご相談ください。
動物を飼う上で何より大切なのはスキンシップです。動物の嫌がる場所である、足先・口の中・耳など体全体を自由に触り観察できるように、小さな頃から動物を慣らしましょう。毎日飼い主様がさわることで病気の早期発見ができるだけでなく、我々動物病院の診察・診断・治療も確実にできるようになるのです。


■ルナ先生の飼い方方程式 ルナ先生の飼い方方程式
http://lunahp.hamazo.tv/c535382.html

わんちゃんを飼いはじめたすべての患者様に『飼い方方程式』の小冊子をプレゼントいたします。

■スタッフがやさしく指導『健康管理』スタッフがやさしく指導『健康管理』
http://lunastaff.hamazo.tv/c560480.html

私達がご指導する歯磨きは、歯周病などの病気予防のためだけでなく、動物の従順性を高め病気の早期発見・早期治療に役立ちます。
詳しくはスタッフにお尋ねください。


ワンニャンドック健康診断

ワンニャンドック健康診断

当院では年に1度の血液検査による健康診断をおすすめしております。
ワンちゃんやネコちゃんは、1歳になるとニンゲンの年齢で18歳になり、以降1年ごとに4~5歳ずつ歳をとっていきます。言葉を話すことができない動物が、食欲不振で病院にくる時にはすでに病気はかなり進行しています。そこで1年に1回(ニンゲンの年齢で4~5年に一度)、6歳以上の中高年になった動物は年2回の血液による健康診断をおすすめいたします。
健康時の血液状態を知ることは、病気の早期発見にもつながります。動物の健康状態を診るためにワンドッグ健康診断・ニャンドッグ健康診断をうけてみませんか?
ワンドック・ニャンドック健康診断は、一般身体検査、血液検査を行います。
その他、レントゲン検査・超音波検査・心電図検査なども組み合わせて行うことができます。
詳しくは、お問い合わせ下さい。

 

ワクチン

■狂犬病ワクチン

狂犬病はすべての哺乳類が感染し、人で発症した場合はほぼ100%死亡する恐ろしい人獣共通感染症です。世界中で蔓延していますが、島国日本は数少ない狂犬病清浄国です。狂犬病が万が一国内侵入した場合、新型インフルエンザ以上に脅威になることは確実で、人間へ一番の感染源となる動物が犬です。そのため、生後90日以降のワンちゃんは、終生1回の市町村へ登録、年1回のワクチン接種が狂犬病予防法で義務付けられています。
浜松市の方は院内で登録・接種がいつでも行えます。
ワンちゃんを飼う方は、日本にはこの法律があることをご理解ください。

 

■混合ワクチン

ワクチン接種は、命に関るような感染症から動物を守ることができます。
現在当院では、5種混合・6種混合(ダックス・アレルギー体質用)・8種混合・9種混合ワクチンを皆様のライフスタイル、ワンちゃんの体質によって選択しております。生後2ヶ月・3ヶ月と2回接種、以降は年1回がスタンダードなワクチンプログラムです。詳しくはスタッフにお尋ね下さい。

料金については、メールluna-hospital@po2.across.or.jp
もしくはフリーダイヤル フリーダイヤル0120-49-3715(シキュウミンナイコウ)
でお問い合わせください。

 

※ワクチン接種の注意事項
動物が妊娠中や体調不良の場合は接種できませんのでご了承ください。
接種前後は安静が必要です。
命に関るアナフィラキシーショックは接種直後が多いため、接種後30分は病院内で待機していただきます。
ムーンフェイスや蕁麻疹などの副反応は8時間以内の発症が多いため、午前中の接種をおすすめします。
ご不明な点は気軽にお尋ねください。

 

予防薬(フィラリア予防、ノミ・ダニ予防)

フィラリアは蚊で伝染する恐ろしい病気です。予防薬といっても蚊に刺され感染したものを駆除する薬なので、蚊の発生期間とずれがあり予防期間は5月末~11月末までとなります。
ノミやダニは皮膚炎だけでなく寄生虫などを媒介します。人獣共通感染症も伝播するので、動物だけではなく人の健康のためにも予防は必要です。
当院では、フィラリア予防薬3種類(お肉タイプ、錠剤タイプ、背中にたらすタイプ)、ノミ・ダニの予防薬3種類の中から、ワンちゃんの好みやライフスタイルによって選択していただいております。

料金については、メールluna-hospital@po2.across.or.jp
もしくはフリーダイヤル フリーダイヤル0120-49-3715(シキュウミンナイコウ)
でお問い合わせください。

 

マイクロチップ

マイクロチップ
注射をしたらこれでマイクロチップを読み取れるよ。
これで迷子になっても安心です。

現在東海地方では地震の危険性が示唆され、我々は、いつ大震災の持つ恐怖を体験するとも限りません。飼い主さんを識別できるマイクロチップをインプラントすれば、そんな非常時でも迷子になった動物の個体識別が可能になります。


マイクロチップってなんだろう。

動物の個体識別を目的とした電子標識器具で、専用注射器で注射して、皮下に埋め込めます。痛みは、通常の注射と同じくらいのようです。マイクロチップには15桁の、世界中で唯一の番号がメモリーされ、専用の読取器(リーダー)で、その番号を読取り、個体識別を行います。現在まで8年間で400万頭以上にインプラントされ、動物への副作用は報告されていない安全なものです。